離婚との関係
浮気調査は離婚訴訟の際にも非常に重要な役割を果たすことになります。
夫婦関係が完全に破綻し、離婚を考えている場合には浮気調査はその決定的な原因を得るための重要な手段となってきます。浮気調査によって浮気の証拠を掴むことができれば離婚協議において有利に話を進めることができるのです。
離婚の際にはさまざまな話し合いが行われます。相手が不貞をしていることが明らかならばその分慰謝料を多くもらうことができまし、財産分与でも有利になります。しかしそれだけではありません。たとえば親権。子供の親権を取り合うような状況になった場合、浮気調査で得た不貞の証拠は非常に有利となります。親権を得ることができた場合には養育費の問題でも有利にもっていくことができるのです。
もしこういった問題がお互いの協議で解決できなかった場合は離婚裁判にまでもつれ込むこともありますが、その場合でも浮気調査の結果は証拠として認められることで裁判結果に大きな影響をもたらすことができるのです。
それから浮気相手が特定できている場合にはその相手に対して慰謝料を請求することも可能となります。こちらも浮気調査で決定的な証拠を掴んでいれば有利な状況で話を勧めていくことが可能になるのです。
パートナーの浮気によって大きく傷つけられ、さらには家庭が崩壊してしまうこともあります。そんな場合には少しでも有利な形で決着をつけることがせめてものなぐさめともなるでしょう。その意味でも浮気調査による証拠固めは重要な意味を持ってくるのです。
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