具体的な流れ
自分だけの調査では心もとない場合には探偵や興信所で本格的な浮気調査を依頼することになります。そんな場合にはさまざまな手順に従って調査が行われます。
まず調査対象がよく訪れる場所などを確認し、張り込みが行われます。浮気の動かぬ証拠には写真撮影が重要になってきます。ですから張り込みは調査対象の行動を把握しやすいだけでなく、写真撮影がしやすいかどうかも考えた上で場所が決定されることになります。
それから尾行。調査対象者がどのような行動をとるのか、尾行によって明らかにします。この場合、単に行き先やルートを確認するだけでなく、使用した交通手段や乗換え方法、電車を利用した時の時刻なども正確に記録することになります。会社から帰宅する際など、明らかに普段とは異なるルートを辿っている場合にはとくにこの尾行が重要になってきます。
いよいよ浮気の事実が濃厚になった場合には相手の素性の確認も必要となってきます。密会した場所や時間帯はもちろんのこと、氏名や年齢、仕事先、自宅などできるだけ詳しい情報が求められます。必要に応じて浮気相手にも尾行をつけることがあります。相手を確定することは浮気の事実を否定させないためにも重要ですし、場合によっては浮気相手に対して損害賠償請求を行うためにも必要になってきます。
興信所・探偵の浮気調査は依頼者が何を求めているかによっても内容が異なってきます。単に浮気の事実を知りたいのか、離婚を見越して調停・訴訟に有利な証拠を得たいのか。ですから浮気調査を依頼する際には最終的な目的をしっかり見据えておくことも重要となるのです。
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